アイデンティテーをキリストに
ウイークリー瞑想 2005年5月31日(火)
今回の日本の奉仕の旅はいつもより短かったことと、後半の10日間は長男の義樹が合流して行動を一緒にしたこともあって、途中立ち止まって振り返るまもなく過ごしました。しかし有意義な楽しいときでした。16年ぶりの日本の義樹と秋田から始まって、山形の赤倉温泉、軽井沢、故郷の前橋、都内の明治神宮、恵比寿、六本木ヒルズ、アメリカ大使館、国会議事堂、皇居、銀座と一緒に駆けめぐることができました。
また彼は叔母のアレンジで、小学校の数年を過ごした東久留米のクリスチャンアカデミーの3つのクラスで、海兵隊の士官のユニホームを着て、イラクでの経験を高校2年生と小学6年生に話すことができました。さらに久留米キリスト教会での私の3回の説教の前に証の時をいただきました。
自分が経験させられたこととそこでの霊的な教訓を語りました。
日本とアメリカの文化を背景として育ち、クリスチャンアカデミーと軍隊という特殊な社会での体験を持ちながら、自分のアイデンティテーはキリストとの一体感のうちにあると言っていました。自分の国籍が天にあると証していました。ある文化や特定の社会にアイデンティテーを持つことの限界をよく知っているようです。
自由にされています。その分16年ぶりに再会する人との出会いを喜び、日本見物を楽しんでいました。どのような状況でも満ち足りることを学んでいるようです。仕事の上でいろいろなところに行くのですが、どこの国や文化的背景に行っても同じように振る舞っていることを想像できました。
そして、人生が思い通りに行かなくてもそこで最善を尽くしたことで神に用いられた旧約聖書のヨセフとダニエルをヒーローのようにみていることが分かりました。確かに彼はどのような状況でも最善を尽くすことを心がけています。毎日が移動の旅でありながら10キロ近く走ることを欠かさないようにしていました。最善を尽くすことで道が開かれてきたことを限られた人生で体験しています。
この夏以降も自分が計画したことでない方向に導かれています。
このような証を秋田での礼拝でもさせていただいたということです。東久留米の教会では直接聞くことができました。彼がどのような信仰の姿勢で歩んでいるのかを知ることができました。信頼して最善を尽くし、あとはリラックスして人生を楽しんでいます。
どのような状況でも積極的に受け止めて歩んでいます。私にないものを身につけています。私が日本を案内していたのですが、信仰的には彼に引っ張られて歩んで来たように思います。昨日一緒にカルフォルニアに帰ってきました。
上沼昌雄記
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